東北・夢の桜街道

Home > 八十八ヵ所 桜の札所巡り > 中流域北エリア > 56番 日立製作所中央研究所庭園

 

 
場所
国分寺市
東恋ケ窪1丁目
地図
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桜の本数
600本
桜の種類
御衣黄/十月桜/
枝垂れ桜/八重桜/
山桜/染井吉野
写真
なし
動画配信
なし
天気
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開花情報
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 東京ドームの約5倍、20万7,000uの敷地を持つ「日立製作所中央研究所」。通常、一般の立ち入りはできないが、年2回、春の桜と秋の紅葉の各1日のみ開放される。昭和17年に研究所が設立されて以来、故小平浪平創業社長の「よい立木は切らずによけて建てよ」という意思を受け、武蔵野の面影を今に残す貴重な自然が残っている。園内には120種、2万7,000本もの樹木があり、桜もあちらこちらで花を咲かせる。昔、天皇や貴人の衣服が黄緑色であったことに由来し、御衣黄(ぎょいこう)と呼ばれる珍しい緑色の桜や、4月と10〜12月の年2回花を咲かせる十月桜なども花を咲かせる。開放日には、お菓子やジュースの売店や野菜の直売所も出店される。

 

 鎌倉時代の悲恋が伝わる「辺見の池」や、聖武天皇の勅命で建立された「武蔵国分寺僧寺跡」や「武蔵国分寺尼寺跡」、全国名水のひとつ「お鷹の道・真姿の池湧水群」も周辺にある。

大谷桜守から一言
ふだん中央線の車窓から眺めている雑木林の向こうに、野川の源流の一つとして知られる広い池があります。雑木林の小道には山桜、染井吉野、枝垂れ桜のほか、珍しい御衣黄などもあり、町の中とは思えない素敵なところです。桜の季節に一日だけ一般公開されます。

■オススメコース
国分寺駅→日立製作所中央研究所庭園→姿見の池
→武蔵国分寺尼寺跡→武蔵国分寺僧寺跡→お鷹の道・真姿の池湧水群

■アクセス
JR中央線「国分寺駅」〜徒歩10分

■周辺情報
☆駐車場、駐輪場なし
●日立製作所中央研究所 TEL:042-323-1111
http://www.hitachi.co.jp/rd/crl/
※開放日はホームページや国分寺市報を通じ告知。
例年春は4月の第1、もしくは第2日曜日に実施している。